令和6年(2024年)11月17日(日) 尾崎山公園

令和6年(2024年)11月17日(日) 尾崎山公園

広島県三次市にある尾崎山公園。桜の名所としても有名ですが、今、紅葉がきれいです。日本人ばかりでなく、中国の新婚さんらしきカップルもいろんなポーズで

撮影をしていました。

説明看板を読むと元は小丸積山といって天正年間(1573~1591年)三吉氏の重臣

上里越後守の居城だったようです。

慶長6年(1601年)福島正則の重臣尾関石見守正勝(2万石)が領して尾関山と

呼ばれるようになったそうです。

 完泳9年(1632年)三次藩主として浅野印旛守長治は入封し、その息女阿久利姫

が後年忠臣蔵で有名な浅野内匠頭に嫁ぎます。

まずは秋のようすを御覧ください。

令和6年(2024年)11月11日(月) 西教寺

令和6年(2024年)11月11日(月) 西教寺

 ほとけばら遊園から足を伸ばし西教寺にも行きました。

大銀杏が有名とのことでしたが、お寺と銀杏と紅葉とが一体となった風景に感動

しました。

令和6年(2024年)11月11日(月) ほとけばら遊園

令和6年(2024年)11月11日(月) ほとけばら遊園

 熊毛インターから高速に乗り、大朝インターで降り、まず広島県山県郡北広島町に

ある「ほとけばら遊園」に行きました。

寒曳山を背に紅葉や緑の木々トノバランス、そして青空や差し込む光の融合等々

素晴らしい雰囲気でした。

 

令和6年(2024年)11月3日(日) ダルマ夕日

今年も光市の室積海岸でダルマ夕日を

観ることができました。

フィッシングパークの先に沈む夕日を

数多くのカメラマンが撮っています。

写真左の桟橋から釣りをする人のシルエットや漁船などと組み合わせたり

それぞれの撮り方で秋の瞬間をとらえています。

海岸にはりっぱな望遠レンズを三脚に据えて撮るカメラマンが多くおられます。

そのそばで素人の私が撮らせてもらっています。

この場所は光市外、県外からも撮りに来られます。

令和6年(2024年)5月11日(土) 気に入ったSLの写真

今年はまた山口線にSLが帰ってきて嬉しい限りです

5月3日に少し観に行ったのですが、あまりじっくり撮ることができなかったので以前撮った写真を

載せます。

仁保で撮ったものですが、登り切ったところを

撮ることができ煙の迫力が出ました。

あるコンテストで賞を頂いた写真で自分でも

気にっています。

 

 

令和6年(2024年)4月25日(木) 由加神社の藤が満開

4月半ばから店の前を流れる切戸川沿いにある由加神社の藤が咲き始め、下旬になると一挙に咲きました。

ここの藤は野生で普通の紫色の藤は神社の大きな銀杏の木のてっぺん近くまでツルを伸ばしていって花を咲かして

いることに驚かせられますが、なんと

いっても白藤が一面に咲くこと。

昔に比べ、密度や花の垂れ下がり方は

やや美しさが損なわれてきた部分もありますが、縦横に広がったさまはやっぱり見応えがあります。

25日にkビジョンが取材に来て「タウンニュース」で咲いたようすを放映しました。

令和6年(2024年)1月28日(日) 梅花オウレンが咲く

梅花オウレンが7~8咲いています。

小さな花ですが可憐な姿を見せて

います。

前回のNHKの朝ドラで主人公のお母さんが好きだった花。

昨年、番組を観たお客様が

「観たいのですが・・」と言われましたがその時は咲く時期ではないので

そう申し上げましたが・・

今は店が休業中。

庭の花を、この写真を観て頂ければ

と思い載せました。

もうすぐ福寿草やセツブンソウが咲くと思いますので咲けばフォットギャラリーコーナーに掲載します

令和5年(2023年)10月1日(日) 錦帯橋に現れた救難飛行艇

今から350年前、延宝元年(1673年)に吉川広嘉が錦帯橋を創建したとのこと。

錦帯橋創建350年を祝って自衛隊の

救難飛行艇US2が上空に飛来してきました。

あっという間に飛び去りましたが

感動のひとときでした。

令和5年(2023年)8月27日(日) おいしいソバと滝を楽しむ旅

きょうは妻とその友達が熊本のおいしいおそばを食べに行くということで

一緒に行きました。

優心さんという小国町にある人気のお店。やはり予約を取っておいて正解でした。炙り丼とそばのセット、それに

テンプラ。おいしかったです。

その後、鍋ケ滝に行きました。

ここも人気があり入場者制限する意味で予約が必要。小国町の道の駅で入場券の予約をし向かいました。高さ10m、横20mで裏見の滝とも言われて裏側を通れます。みんな涼しさや滝のスケールに感動していました。

ただ前回来た時はもっと水量があり、迫力がもう少しあったような気がしました。

滝の後は阿蘇スカイラインを走り、阿蘇の山々や草原の緑、そして青空、加えて山を囲むように大きな入道雲の白のコントラストを楽しみました。

 

令和5年(2023年)4月22日(土) 野生の白藤が見事です

今年は節分を過ぎてからは花の咲くのが早いですね。

店の目の前の切戸川上流沿いにある

由加神社の所に今年も見事な藤が咲きました。紫色の藤も咲きますが、ここは野生の白藤が見事です。

昔はもっと密度がありましたが近年の大雨等により枝ぶりが少し悪くなって

きましたが今年は大分よくなりました。見学者も例年より多いですね。

令和5年(2023年)2月8日(水) 待ってました節分草

 

2月8日(水)待ちに待った

セツブンソウの開花。

今年は大変寒かったため開花が例年より少し遅れました。

今年に入り、ロウバイ、梅花オウレンが咲き、今、福寿草、マンサクなどが

咲き始めています。

                    雪割イチゲも咲き始めています。

                    ゆっくりと。

令和5年1月30日(月) 初ダルマ

 

西日本では有名な夕日の撮影スポットと言われている下松市笠戸島の夕日岬。きょうは今年前半では残り少ない

ダルマ撮影のチャンス日と思って撮影に行きました。

1月26日くらいがチャンス日と言われていますが、天気が良くなく、きょうはチャンスと狙う。

夕日が海に近ずくと雲が邪魔しだし、曲がりなりにも撮ったという感じです。これから夕日が右側の島側に寄っていきますのでダルマを撮るのはしばらく難しいと思います。

令和5年1月25日(水) 当地ではかってない雪

 

1月24日の夜から降り始めた雪は

翌朝には16~18cmもの積雪。

この地区は、例年1~2回は積雪が

ありますが、今年は量といい、積雪の長さといい、かって無い程の雪。

ここでこれくらいですから東北や

北海道などではさぞご苦労なさっているだろうと容易に想像できます。

この写真は近所にある由加神社の風景