令和6年(2024年)4月25日(木) 由加神社の藤が満開
4月半ばから店の前を流れる切戸川沿いにある由加神社の藤が咲き始め、下旬になると一挙に咲きました。
ここの藤は野生で普通の紫色の藤は神社の大きな銀杏の木のてっぺん近くまでツルを伸ばしていって花を咲かして
いることに驚かせられますが、なんと
いっても白藤が一面に咲くこと。
昔に比べ、密度や花の垂れ下がり方は
やや美しさが損なわれてきた部分もありますが、縦横に広がったさまはやっぱり見応えがあります。
25日にkビジョンが取材に来て「タウンニュース」で咲いたようすを放映しました。
令和6年(2024年)1月28日(日) 梅花オウレンが咲く
梅花オウレンが7~8咲いています。
小さな花ですが可憐な姿を見せて
います。
前回のNHKの朝ドラで主人公のお母さんが好きだった花。
昨年、番組を観たお客様が
「観たいのですが・・」と言われましたがその時は咲く時期ではないので
そう申し上げましたが・・
今は店が休業中。
庭の花を、この写真を観て頂ければ
と思い載せました。
もうすぐ福寿草やセツブンソウが咲くと思いますので咲けばフォットギャラリーコーナーに掲載します
令和5年(2023年)10月1日(日) 錦帯橋に現れた救難飛行艇
今から350年前、延宝元年(1673年)に吉川広嘉が錦帯橋を創建したとのこと。
錦帯橋創建350年を祝って自衛隊の
救難飛行艇US2が上空に飛来してきました。
あっという間に飛び去りましたが
感動のひとときでした。
令和5年(2023年)8月27日(日) おいしいソバと滝を楽しむ旅
きょうは妻とその友達が熊本のおいしいおそばを食べに行くということで
一緒に行きました。
優心さんという小国町にある人気のお店。やはり予約を取っておいて正解でした。炙り丼とそばのセット、それに
テンプラ。おいしかったです。
その後、鍋ケ滝に行きました。
ここも人気があり入場者制限する意味で予約が必要。小国町の道の駅で入場券の予約をし向かいました。高さ10m、横20mで裏見の滝とも言われて裏側を通れます。みんな涼しさや滝のスケールに感動していました。
ただ前回来た時はもっと水量があり、迫力がもう少しあったような気がしました。
滝の後は阿蘇スカイラインを走り、阿蘇の山々や草原の緑、そして青空、加えて山を囲むように大きな入道雲の白のコントラストを楽しみました。
令和5年(2023年)4月22日(土) 野生の白藤が見事です
今年は節分を過ぎてからは花の咲くのが早いですね。
店の目の前の切戸川上流沿いにある
由加神社の所に今年も見事な藤が咲きました。紫色の藤も咲きますが、ここは野生の白藤が見事です。
昔はもっと密度がありましたが近年の大雨等により枝ぶりが少し悪くなって
きましたが今年は大分よくなりました。見学者も例年より多いですね。
令和5年(2023年)2月8日(水) 待ってました節分草
2月8日(水)待ちに待った
セツブンソウの開花。
今年は大変寒かったため開花が例年より少し遅れました。
今年に入り、ロウバイ、梅花オウレンが咲き、今、福寿草、マンサクなどが
咲き始めています。
雪割イチゲも咲き始めています。
ゆっくりと。
令和5年1月30日(月) 初ダルマ
西日本では有名な夕日の撮影スポットと言われている下松市笠戸島の夕日岬。きょうは今年前半では残り少ない
ダルマ撮影のチャンス日と思って撮影に行きました。
1月26日くらいがチャンス日と言われていますが、天気が良くなく、きょうはチャンスと狙う。
夕日が海に近ずくと雲が邪魔しだし、曲がりなりにも撮ったという感じです。これから夕日が右側の島側に寄っていきますのでダルマを撮るのはしばらく難しいと思います。
令和5年1月25日(水) 当地ではかってない雪
1月24日の夜から降り始めた雪は
翌朝には16~18cmもの積雪。
この地区は、例年1~2回は積雪が
ありますが、今年は量といい、積雪の長さといい、かって無い程の雪。
ここでこれくらいですから東北や
北海道などではさぞご苦労なさっているだろうと容易に想像できます。
この写真は近所にある由加神社の風景